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平成28年度大テーマ『高校生の栄養摂取状況と筋量の相関』

「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」は、生徒自らが課題を見つけ、課題研究を実施することを支援する3か年のプログラムです。いきなり生徒に研究課題を見つけさせようとしても、いったい何をどのように研究するのかイメージできません。そこで、まず始めに「高校生の栄養摂取状況と筋量の相関」をテーマにあげ、研究を実践してみることになりました。

高大連携講座（連携講座レポート）

第１回	「栄養と筋量の相関を調べるにあたって」	第1号 2016.4.22
第２回	「データから解ること、調べられること」	第2号 2016.6.10
第３回	「ペットボトル緑茶の渋み〜官能評価と化学的評価〜」	第3号 2016.7.4
第４回	「研究室活動体験」	第4号 2016.8.18
第５回	「夏休み特別講座」
第６回	「高校生の栄養摂取状況と筋量の相関」
第７回	「名古屋市科学館」での科学研究実践活動	第5号 2016.10.19
第８回	「高校生の栄養摂取状況と筋量の相関�C」	第6号 2016.10.28
第９回	生徒実験「食品の酸度とpHの測定」	第7号 2016.12.7
研究発表	科学三昧inあいち2016	第8号 2016.12.27

平成28年9月10日付 中日新聞に、高大連携講座の様子が掲載されました。	名古屋文理大学ホームページにも掲載されています。

平成27年度 高大連携講座『稲沢東高校の理科講座』PDF版（↓画像をクリック）
　

「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは
学校・教育委員会と大学等が連携・協働し、中高校生自ら課題を発見し、科学的な手法にしたがって進める、科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。
※詳しくは、科学技術振興機構（JST） 次世代人材育成事業 をご覧ください。

　

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