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平成29年度

「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」は、生徒自らが課題を見つけ、課題研究を実施することをJST(科学技術振興機構)が支援する3か年のプログラムで、今年度は2年目です。（平成28年度の様子はコチラ）

高大連携講座（連携講座レポート） 　　　　　　　

第１回	「研究テーマについて考えよう」	第1号 2017.5.8
第２回	生徒実験�@「果物の糖度と酸度を測ってみよう」	第2号 2017.6.12
	生徒実験�A「トマトの糖酸度の個体差」
第３回	グループ討議 『雲を巨大扇風機で飛ばしたら雨は降らないの？』	第3号 2017.8.8
	大学研究室体験「情報メディア学科を体験しよう」
第４回	生徒実験『手洗いと掌の細菌』	第4号 2017.9.26
第５回	名古屋市科学館講座	第5号 2017.10.27
第６回	科学研究実践活動「管楽器のマウスピースの菌について」	第6号 2017.12.8
	プレゼンテーション入門講座「研究発表会に向けて」
	生徒実験�B「中和滴定による食品の酸度測定」
第７回	生徒研究発表「科学三昧inあいち2017」	第7号 2017.12.27

平成29年度 高大連携講座『稲沢東高校の理科講座』PDF版（↓画像をクリック）


平成29年度 中高生の科学研究実践活動推進プログラム活動報告
　PDF版（↓画像をクリック）
　

「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは
学校・教育委員会と大学等が連携・協働し、中高校生自ら課題を発見し、科学的な手法にしたがって進める、科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。
※詳しくは、科学技術振興機構（JST） 次世代人材育成事業 をご覧ください。

　

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