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愛知県立稲沢東高等学校の公式ホームページです。

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美術部 活動報告art

美術・工芸専門部名古屋支部展

1月16日(火)〜1月21日(日)名古屋市博物館3階ギャラリーで、愛知県高等学校文化連盟美術・工芸専門部名古屋支部展(絵画・工芸)が開催されました。愛知県内50校が参加したこの美術展に、本校美術部も出展をしました。出品した作品は、世界の神話を主題として、人類への警句をコンセプトとした油彩作品です。また、搬入日には美術大学の先生より講評もしていただき、貴重な意見をいただくことができました。

「長沢芦雪展」鑑賞会

11月11日(土)愛知県美術館で、愛知県高等学校文化連盟美術・工芸専門部実技講習会「長沢芦雪展」の鑑賞会が開催され、本校美術部が参加しました。担当学芸員より解説を聴いた後、「龍図襖」「虎図襖」や教科書にも載っている「白象黒牛図屏風」などの作品を、構図や線、筆遣いなどを中心にワークシートに記入しながら鑑賞しました。 その後、参加者が技法などについて気づいたり感じたりしたことを記入した付箋を、虎図の複製に貼り付け、模写をするための情報を共有しました。そして、書画カメラに写された担当教員の実演を見ながら、筆ペンと水性ペンを使用して、筆遣いやかすれ、墨の濃淡やぼかしを意識しながら「虎図」の模写を行いました。模写は無量寺本堂の空間に近づけるため立体化し、参加者全員の作品を並べて鑑賞し合いました。 また、参加者から対話形式で感想を聞き、見方や感じ方の違いを確認しました。 最後に教員より日本美術についての解説を聞き、鑑賞会を締めくくりました。

日本画制作

8月1日(火)2日(水)の2日間にわたり、名古屋造形大学より日本画家である濱田樹里先生と居石有未先生をお招きして、日本画制作の体験をしました。美術大学希望者も多く、表現の幅を広げたり技術を向上させたりするだけでなく、自分の進路の参考にもなりました。
内容は主に、箔貼りと揉み紙について学びました。ドーサを引いた上から金や銀の箔を貼ったり、砂子を蒔いたりしたほか、膠(にかわ)と水干(すいひ)絵具を使って揉み紙の技法を習得したりしました。それぞれ面相筆を使い作品を完成させ、お互いに制作した作品を鑑賞しながら講評会をして締めくくりました。油彩や水彩と違い、膠と混ぜて絵の具を作ることから始める日本画を体験することで、作品に向かう気持ちや態度も学ぶことができました。

Inazawa Higashi
Senior High School
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